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【薄桜鬼 トリップ】さくら玉

第9章 1864年【後期】 門出の時


未来から来たと話した夢主(姉)と夢主(妹)。

夢主(姉)の決意はそれでも揺るがず、一方夢主(妹)は土方への想いを確信し、また土方も想いを隠す事なく二人は恋中となった。

姉妹はそれぞれ別々の人生を歩き始める。
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