第1章 初のハロウィンパーティー!
仁「じゃあにこからいくよー!ジャジャーン!
魔女っ子に~へ~んしん!!」
日「仁子さんにはぴったりの衣装だね(*^^*)」
仁「ありがとー!ねぇねぇ天河くん、にこ似合ってる?」
仁子は天河に近寄りくるりと回転し、魔女っ子ミニドレスの裾を持ち聞いた
天「な......///////!?そ、それは...!」
由「早く言ってやれよ天河。それともまさかお前.....言えないのか(*´艸`*)?」
さすがの天河も由多に言われて頭にきたらしく、仁子の方に向き直ると1つ深呼吸をし、仁子の肩を掴みいった
天「あ.......すっげー...似合ってると、思うぜ?」
仁「っ__キューーーー/////にこ、嬉しくて顔がタコみたいになるー////!
で、でもありがとう、天河くん!」
天「お、おう////」
仁「さて、次に登場するのは〜...