の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
恋愛診察
第4章 付き合うということ
どうやら、二宮さんに
やきもちを妬かせていたのかもしれません。
「あの、二宮さん?」
「・・・」
完全にすねられてます。
「あのー」
悪いことしてしまいましたかね。
「あの、すみません。知恵ちゃんと、前あんまり話さなかったから、つい」
言い訳にしか聞こえないかな~
なんて・・・。
「あとでじっくりと、お仕置きです」
「へ?」
にやりと緩んだ二宮さんの口元が
はっきり見えてしまいました。
どうやら、お仕置きされてしまうらしいですよ
私・・・。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 255ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp