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恋愛診察

第7章 過去と未来のお話


「よし!なにします?」
「そうですね~」



ソファに二人で腰掛け
お日さまの日に当たっていると








ピーンポーン








インターホンがなった。









「ん?」









玄関の戸まで二人で行って、穴を覗くと









そこには、


私の大好きな知恵ちゃんと

嵐の皆さんが

楽しそうに立っていました。







「マジか」


そう呟く和也君。




「ふふっ」


面白い時間が過ごせそうですね。


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