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大野さんと松本くん

第8章 プレゼント


松本side

もう3回も熱を吐き出したのに
自分で扱く手を止められない

「ふっ…んん…」

智にカリカリと胸を弄られて
自分で中心を触りながら
蕾のナカも擦ると
またすぐに限界がこみ上げてくる

「ぁ…んっ…ふぅ…っ」

口の中の智を舐めながら
首を振って訴えると

「何回でもイけよ…えっちなメイドさん…っ」

また飾りを布の上から摘ままれた

「んーーっ…」

その瞬間手に白濁がかかった

「んぅ…っふ…はぁ…」

その熱を指に絡めて
ぐちゅ…と一気に3本指を蕾に挿れた

ひくひくと収縮するそこは熱くて
内壁が絡みついてくる…

早くここに智が欲しくて
ご褒美がほしくて
何度か抜き差しをしてから指を引き抜いた

口から智の中心も出すと

「どうした?」

智が口元の唾液を拭ってくれる

「はぁっ…指、3本はいったから…っ」

智が俺の上から避けて足元に移動する

「じゃあ…見せてごらん?」

「んっ…見て…智のほしい…」

腕で足を抱えて
両方の人差し指で智に見えるように蕾を開いた

「ここに…ご褒美、くださいっ…」
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