Loveyourself ~君が嫌いな君が好き~【気象BL】
第7章 S×A②
Sside
翔「騎乗位、いけるか」
雅「もちろんっ、やるよっ……」
雅紀がそう返事したのと同時に俺はベッドの上にいき、両手足を投げ出し寝転んだ。
翔「早くしろよっ!!」
雅「うんっっ」
喜んでる声。こんな雅紀の姿は俺しか知らない。
すると、雅紀がタちあがった俺自身を口に含んだ。
翔「おい。俺はフェラしろとは言ってない。さっさとイれろよ」
雅「やら…っもっと大きいのが欲ひいっ翔ひゃん、俺のフェラで気持ちよくなって、大きくひて、俺の中入って……??」
翔「…ふん。好きにしろ」
まさか雅紀と出会ったとき雅紀とこんな関係になるだなんて、夢にも思ってなかったんだな…。
こんなに淫乱でドM…。最高の恋人だ。