• テキストサイズ

Loveyourself ~君が嫌いな君が好き~【気象BL】

第5章 M×O


Oside





潤「ねぇ、もう入れたいんだけど」



大「えっ、も、もうっ!!?」



もうそこまで行くのか、と驚いたけど、
心のどこかで 『待ち望んでたよ!』という声が聞こえた気がした。



潤「大丈夫。ローション、どこかな」



大「あっ。あそこの棚の……んぁっ!?」



潤「はい、油断禁物~」
 


ちょっと気をそらしていると胸の突起をまた摘ままれる。反応してつい声が出てしまう。。。。



潤「コレ、ね。はいはい」



コトトトトトト……と瓶から出るその液体。
その液体は松潤の両手に広がっていく。



大「んんっ、あっん、っ」




そして濡れたその手で俺の中を広げていく。




潤「もうキツくねーじゃん。こんままブチこんでも大丈夫じゃね?これ」
/ 220ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp