Loveyourself ~君が嫌いな君が好き~【気象BL】
第5章 M×O
Oside
潤「ねぇ、もう入れたいんだけど」
大「えっ、も、もうっ!!?」
もうそこまで行くのか、と驚いたけど、
心のどこかで 『待ち望んでたよ!』という声が聞こえた気がした。
潤「大丈夫。ローション、どこかな」
大「あっ。あそこの棚の……んぁっ!?」
潤「はい、油断禁物~」
ちょっと気をそらしていると胸の突起をまた摘ままれる。反応してつい声が出てしまう。。。。
潤「コレ、ね。はいはい」
コトトトトトト……と瓶から出るその液体。
その液体は松潤の両手に広がっていく。
大「んんっ、あっん、っ」
そして濡れたその手で俺の中を広げていく。
潤「もうキツくねーじゃん。こんままブチこんでも大丈夫じゃね?これ」