Loveyourself ~君が嫌いな君が好き~【気象BL】
第13章 O×S×N×M×A
Aside
その後、空イキになるまでイかされ、俺の意識は遠退いた。
雅「んっ……」
目が覚めると、周りにはあの四人がいて背中に冷たさを感じる。床で寝てたのか…。
二「先程は楽しかったですねぇ」
雅「…っ、い、今何時?」
潤「まだ時間あるから、もう一発やろうな」
雅「えっ、まだやんの!」
俺の質問を無視してさらに衝撃の発言。
翔「そうだよ。でも本当は嬉しいんだろ?顔に出てるよ」
雅「っ………!!」
このあとも夜な夜ななことは続いた。
fin