• テキストサイズ

Loveyourself ~君が嫌いな君が好き~【気象BL】

第13章 O×S×N×M×A


Aside


その後、空イキになるまでイかされ、俺の意識は遠退いた。


雅「んっ……」


目が覚めると、周りにはあの四人がいて背中に冷たさを感じる。床で寝てたのか…。


二「先程は楽しかったですねぇ」


雅「…っ、い、今何時?」


潤「まだ時間あるから、もう一発やろうな」


雅「えっ、まだやんの!」


俺の質問を無視してさらに衝撃の発言。 


翔「そうだよ。でも本当は嬉しいんだろ?顔に出てるよ」


雅「っ………!!」


このあとも夜な夜ななことは続いた。



fin
/ 220ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp