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Loveyourself ~君が嫌いな君が好き~【気象BL】

第13章 O×S×N×M×A


Aside


大「相葉ちゃん♪俺と松潤のこと、忘れてないよね?」


不適な笑みを浮かべたリーダーが視界にはいる。


雅「んあっ、んっふんっ、わ、わふれてなひっ」


潤「ホントにそうかな?……目が泳いでるよ」


さ、さすが松潤っ鋭い…。ニノと翔ちゃんのことで身体も頭も一杯だったのっ


大「図星ってことかな!…お仕置きとして優しくしないよ。」


さっきの不適な笑みとは一転して真顔になったリーダーは俺の右の胸の先端を口に含み、歯をたてた。


雅「んあっ!!!!!!!」
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