Loveyourself ~君が嫌いな君が好き~【気象BL】
第13章 O×S×N×M×A
Aside
雅「んっ…んっ、……」
リビングで衣服を脱ぎ捨て、自身を扱う。
そう、これが準備ってやつなの…
恥ずかしいよ。恥ずかしい。だけど、何処かで拒めない自分が居るの…。
雅「んはっんはあっ…あ…」
気持ちよくなってきた時、足音が聞こえて扱うのをピタリと止める。
翔「お、俺イイタイミングで来たみたいだな。おーい皆!!!」
翔ちゃんの一声で他の三人もやって来る。
大「あー、もう我慢できない。相葉ちゃん。俺から、ね?」
雅「えっ、もう始め……んぐぅっ」
大きくなった彼自身が俺の口に入ってきた。
大「ホラ、もっと気持ちよくさせてよ」