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Loveyourself ~君が嫌いな君が好き~【気象BL】

第10章 ☆相葉雅紀HAPPYBIRTHDAY☆


Nside


左手で彼の頭を優しく包み、唇を合わせる。


雅「んっ、ここ、玄関っ…ん、」


二「だからなんだって言うんですかっ」


舌を絡ませれば、彼も絡ませてくる。


雅「んあっ、んはん、…に、ニノぉ、お願いだから続きは家の中でしようよ…??」


潤んだ瞳で言われ、俺の胸の鼓動はますます高まった。


二「し、仕方ないですね。アナタの誕生日ですしそうしてあげます」
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