Loveyourself ~君が嫌いな君が好き~【気象BL】
第2章 O×A
Oside
俺は縄を取りだし、雅紀の両腕を頭の上にのばし縛りつける。
雅「っ……!!」
そして唇を強引に塞ぐ。
雅「んあ、はっ…」
また別の縄で俺は雅紀の肩に縄を置き、そこから股関節まで一気にのばし背中を通りまた肩に戻らし縛る。
それをもう片方の肩にもする。
今度は少し長い縄で雅紀の腰から肩までギュッと縛りつける。
大「あぁ、綺麗だよ雅紀。これからもっと綺麗にするからね~」
唇を塞ぎ、雅紀の胸の突起を強く摘まむ。
雅「んああ!っあ!」