Loveyourself ~君が嫌いな君が好き~【気象BL】
第7章 S×A②
Sside
雅紀の中にローターをイれる。
雅「ふぅ、んんっん、っ、んはあん、は……」
翔「イれただけでそんなに感じてんだ。淫乱。スイッチ入れんぞ」
そう囁けば雅紀は少しブルッとした。
俺の声だけで感じてんの。まさに性感帯だね?
そして俺はスイッチを入れ、強度をMAXにした。
雅「んっ、んああああああああっ!!!!」
翔「ふは、その顔、その声、たまんねぇ…。もっと見せてよ?壊れた、乱れた、快感に溺れる姿を…」
この眺め、最高。
胴体は縛られてローター入れられて根っこにリボンをくくられてイケないようにされて…。
思わず俺は近くにあるスマホで写真を撮った。
「カシャッ」