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私の兄は排球部

第3章 素敵なプレゼント(東峰旭)


キーンコーンカーンコーン

授業終わりのチャイムが鳴る

バンッ

「!部活行こうぜ!!」

『あっ、うん』

クラスメイトの日向翔陽

元気すぎるっていうか何て言うか..

まあ良いか

私は日向と一緒に部活へと向かった
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