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《DIABOLIK LOVERS》吸アイ【R18】
第3章 なんて言ったの…?
「蜜がキラキラしています…。」
「見ないで…きゃあっ!」
カナトくんに突然、下の蕾を右手で力強く摘まれる。摘まれて、ジンジンと痛く、熱くなってくるのが自分でもわかった。どんどん力も抜けてきて…
「ユイさんは、敏感ですね。逝きましたね。」
「はぁ、…はぁ、」
やっと、カナトくんは摘んでいた手を話してくれた。離されても感覚がまだ残っている。
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