• テキストサイズ

《DIABOLIK LOVERS》吸アイ【R18】

第4章 新生活…?


ベッドに降ろされ、手慣れた手つきで着ていた服を剥ぎ取られ、あっという間に下着姿にさせられてしまった。

床には乱雑にされた服がパサリと落とされた。














「んー。ビッチちゃんいい匂い。いつもこの匂いでカナトくん狂わせてるんだよね。今日はボクを狂わせてね。んふ。」













首筋に噛み付かれた…と思う。痛みがほとんど感じないのでよくわからない。しかし、牙が肌を貫く音と吸血してる音で噛み付かれた事は確かだと実感する。

(それになんだか、身体がぽかぽかしてきたよ。)













「本当に痛くないんだねー。凄いやレイジの薬!
…ボク気になることあるんだよね。動けないビッチちゃんに今しかできないこと試しちゃおっと。んふ。」
/ 114ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp