• テキストサイズ

《DIABOLIK LOVERS》吸アイ【R18】

第4章 新生活…?


「はろー!ビッチちゃん遊びに来たよ!」

「貴方は…どうして…」

「ボクはライトくんだよ〜よろしくねビッチちゃん。んふっ。」













いやいやいや、平然といるけどこの屋敷カナトくんの結界が張ってあるって言ってたけど…?













「カナトくんは…?」

「カナトくんはね、今アヤトくんと揉めてるからしばらく帰ってこないよ。あと結界もアヤトくんが作戦通りのことしてくれてるから、弱まって入れちゃったんだ。んふっ。」













何このオネエ口調…。そんなことよりカナトくんが心配だよっ!













「カナトくんのところに行かないと!」

「あ、ビッチちゃん自分の心配したほうがいいんじゃないかな〜」













そう言われながら、ライトくんに腕を引っ張られてベッドに引き寄せられてしまう。
/ 114ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp