第10章 8Q
灰崎事件(?)から時は経ち…
もう夏休み一週間前!
(↑1ヶ月くらい飛ばした)
今週の土曜日からもう夏休み。
『ふっふふ〜ん♪』←スキップ
みんなから変な目で見られてるけど…気にしないもんねーだ!
おっ!青い頭を発見したぞっ… ←
突進せよ! ←
(((ドスッ←
青「∑(゚Д゚)うおっ⁉︎何やってんだ日置江っ!」
「はっはっはぁー☆夏休みがやって来るのだ!わかるか?このウキウキさが!
ガングロクロスケよ、わからんだろ?あはあはha、hahah…』
青「…大丈夫か?こいつ」
緑「…どう見ても大丈夫じゃないのだよ。」
『……疲れたぁ…。』←
夏休み入ったらまた皆に会える。
また一緒にバスケしたいなぁ…
とりあえず夏休みの予定は、赤司に早めに言っとこ。
赤司は教室、だよな?
トコトコトコトコ…
緑「歩いて行ってしまったのだよ』
青「…マジでどーした?さすがに心配になるぜ。」
緑「赤司に聞けば、わかると思うのだよ。」
青「俺らも教室行くか…」