• テキストサイズ

キセキの最強←男装少女⁉︎

第8章 6Q






((ガチャ





屋上。

そして、俺の特等席!







いやぁ…ここに来たからには寝ないと♡












zzzzZ…













2時間30分経過。




?「お腹空いた〜。」


?「やっとお弁当だぁー!」


?「………あそこで寝てるのは、誰なのだよ…」







桃「Σ(゚д゚lll)」


「「「…もしかして?」」」


黄「日置江っち⁉︎」






『ん”っ…?


犬がいる…夢。』 (((バタッ!




「「「えっ…え”ーー⁉︎」」」



黄「犬って…犬ってなんスか´д` ;」


緑「そのままの意味なのだよ…」



ん…っるせぇーな。 (((ムクッ



桃「あっ、おっはよー日置江くん。」


黒「おはようございます。」





何故こいつらがここに?
って…やべぇ。

『赤司いる、か?(汗』




紫「いないけど…もしかして稜斗ちん赤ちんの事怖いの〜?w」


『いやぁ…今日の午前サボったってか、休んだのは訳があってe…』












赤「どういう訳だい?


授業サボったんだから…ちゃんとメニューは2倍だよ?((黒笑」




『えっ…今日はちょっとぉ、勘弁して欲しいっす…汗』



桃「うん…今日は流石に日置江くんでも辛いかもねぇ。」




よくぞ言ってくれた!
流石っす♡ 桃井はよく分かってんなぁ!

今日はちょっと…薬飲んでも辛いかも、ね。




青「サツキって日置江にスゲぇ甘くねぇか?」


黄「…そーいえば、そうっスねぇ。



もしかして桃井っちって日置江っちの事、好きなんスか⁉︎
…てっきり、黒子っちの事が好きなのかと」





桃「そりゃあ、日置江くんの事も好きだけどぉ…それとこれとは別じゃない〜〜♡♡♡♡(((赤面」






へぇー…桃井って黒子の事好きだったんだ。
やっぱデルモは違うのか?
恋愛とか…よくわかんねぇよ。




桃「それに…





私が日置江くんの事好きだったら、レズになっちゃうじゃん?」







/ 43ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp