第32章 嵐 ルーム 6

～ 松本side ～

俺が胸の突起をキュッと摘むと 、大野さんの身体が大きく震えた 。

二｢ あーぁ 、イッちゃった ... ｣

大野さんの自身を離したにのの手は 、白濁で汚れていた 。

櫻｢ 智くん どんどん敏感になってるよね ... ? ｣
大｢ んん ... 、んふ ... っ ｣
｢ 心配になっちゃうよね ... 、敏感すぎて ｣

そんな会話を聞きながらも 、相葉さんのモノを咥える大野さん 。

相｢ おーちゃんほんと 、美味しそうに舐めるよね ｣

大野さんの表情は 、苦しそうで 、でも幸せそうだった 。

櫻｢ そろそろいんじゃね ? ｣

そう言って 、オモチャを引き抜こうとする翔さん 。

大｢ あ っ ... 、だめ ... ｣

俺もわかる 。 オモチャや自身を引き抜かれるあの感覚 。
入れられるのとは違う 身体の奥がゾクゾクする感覚 ...

櫻｢ じゃあ ... このままオモチャ入れとく ? ｣
大｢ ... みんなのが 欲しい ... っ ｣

大野さんが 俺らの理性を壊す一言を呟くと 、翔さんは妖しく微笑み 、内壁に擦り付けるようにゆっくりとオモチャを引き抜いていく 。

大｢ ぅあ ... っ 、あぁ っ ... 、ああぁ っ ...！｣

完全にオモチャが抜けると 、大野さんは力が抜けたように床に突っ伏した 。

二｢ 欲しいって言ったの誰 ... ? まだ終わんないよ ｣

にのが大野さんの腹に手を添え 、再び四つん這いの格好にさせると 、オモチャが抜けてポッカリと空いた蕾に 、硬く勃ち上がった自身を勢いよく挿し込んだ 。

大｢ んあぁ っ！｣

さすがドS ... 、容赦ねぇな ...

相｢ コッチもまだだよ ... ｣

相葉さんが自身をゆるゆると扱くと 、大野さんは再びソレをパクリと咥えた 。

相｢ ん ... っ 、これで たくさん奥突いてあげるからね ... ｣

俺も早く大野さんの中に入りたい ... っ