第28章 相葉 ルーム 5
~ 相葉side ~
自分ではもう抑えが効かない 。
これも全部 、翔ちゃんとにのが塗った媚薬のせいだもん っ ...
ソファに腰掛け 、チャックを下ろして硬く勃ち上がった自身だけを取り出したおーちゃん 。
早くそれで気持ちよくして欲しいけど ...
イったばかりで少し怖い ...
大「 どうするか 、わかるよね ? 」
わかるけど ...
なんとか重い身体を持ち上げ 、おーちゃんの上に跨ると 、自身を掴んで蕾にあてがうと 、ゆっくり腰を下ろす 。
このまま 全部入っちゃったら 、俺どうなるんだろう ...
そんな不安を消し去るように 、おーちゃんが腰を突き上げた 。
「 んあぁ っ!」
突然の刺激に 、おーちゃんにしがみつく 。
身体の震えが止まらない ...
大「 わかってんだろ ... ? さっさと気持ちよくしてやるから 腰動かせ 」
そう耳元で囁かれる 。
だめだよ っ ... 、敏感になり過ぎて 、それだけでも気持ちいい ...
それに 普段のおーちゃんからは想像出来ない 命令口調 ...
俺はその言葉に黙って従った 。
二「 ここからだと 、繋がってるとこ丸見えですよ ... 」
3人が後ろから 俺達が繋がる場所を眺めていた 。
「 やめ ... っ 、恥ずかしいよ っ ... 」
大「 こうしたらもっとよく見えるでしょ ... 」
そう言うと 、おーちゃんは俺のケツを鷲掴みし 、左右に広げる 。
松「 ふふ 、大野さんナイス ♪ 」
櫻「 すっげ 、丸見え ... 」
見られて恥ずかしいはずなのに 、感情はどんどん高まってしまう 。
二「 相葉さんて 、背中も感じるよね ? 」
そんな声と同時に 、にのの指先が ツーっと背中を撫でる 。
「 んはぁ っ ... 」
思わず身体を反らしてしまう 。
大「 ばか ... っ 、締めすぎ っ ... 」
あぁ 、もう駄目だ 。俺戻れないよ ...
もっともっと恥ずかしい事して 、気持ちよくして ... っ