第23章 嵐 ルーム 4
~ 櫻井side ~
雅紀 ... 、戸惑ってるけど 、お前ももう我慢できないよな ?
開発してドMに って話は よくあるけど 、俺は雅紀を Sに開発したいんだ 。
だから 潤 、もっと 雅紀を煽ってやれ ...
潤の胸に手を回し 、上着を捲り上げて 指で突起をキュッと摘んだ 。
松「 んあぁ っ!」
それだけで ビクンと跳ねる身体 ...
「 ほら 雅紀 ... 、潤も気持ちよくして欲しいってよ ... 」
相「 松潤 ... っ 」
雅紀がゴクリと喉を鳴らし 、潤に近付いてきた 。
相「 松潤 ... 、ごめんね ... 」
そう言って 、もう片方の突起を ペロリと舐めあげた 。
松「 あぁ っ ... 」
「 こっちも パンパンじゃん ... 」
俺も 負けじと 、潤の中心に手を伸ばし 、そこを撫でる 。
ジーパンの上から触るだけで ドクドクと脈を打つ 。
二「 盛り上がってんねぇ ... 、大野さん 、潤くん唇寂しそうだよ ... ? 」
にのに促され 、既にスイッチの入った智くんが潤に近付く 。
松「 はぁ っ ... 、お ... の さん ... っ 、んんぅ っ 」
すぐ近くでいやらしい水音があがり 、俺もだんだんと昂ってくる 。
大「 んん っ 、はぁ ... 、もう欲しいよぉ ... っ 」
あぁ ... もう っ 、今すぐ入れたい ...
二「 ふふ 、もう ? そしたら 、みんなに見てもらおうか ... 」
そう言って 、智くんのズボンを脱がせ 、四つん這いにさせる 。
二「 少しは解さないとねぇ ... 」
指に涎を纏わせ 、蕾に塗り付けて中に押し入る 。
大「 んあぁ っ 、や っ 、あ ... 、かずぅ ... っ 」
「 潤も もう欲しい ? 」
やっぱり俺も負けてらんない ...
松「 しょ ... さ っ 、欲しい ... っ 」
俺もにのと同じように 、潤のズボンを脱がせると 、智くんの横で四つん這いにさせた 。
ふふ 、いい眺め ... ♪
後ろから見るその景色は 、絶景だった 。