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イン・ザ・ルーム

第15章 二宮 ルーム 3


~ 大野side ~

かずの中で果て 、しばらくバテていたが 、もったいない気がして 、再びかずに近付いた 。

硬く尖った胸の先をキュっと摘むと 、雅紀のモノから唇が離れ 、小さく喘ぐ 。

雅紀が何か俺に抗議しているが 、今はそれどころじゃないんだ ...

松「 にの 、いいね ... 、みんなに気持ちよくしてもらっちゃって ... 」

そう言う潤は 、まだかずのモノをゆるゆると扱いている 。

二「 んん っ 、んぅ ... っ 、は ぁ ... 」

他の3人からの刺激で 、口から抜けてしまう雅紀のモノを 、懸命に追い掛けて咥えようとするかずは とてもエロくて ...

... たまんない ...

櫻「 はぁ っ 、だめだ ... 、イク っ ... 」

かずの腰をしっかり掴み 、翔ちゃんも奥で果てた 。

二「 んん っ!ん ... んぁ ... っ 」

雅紀のモノが口からずるりと抜け 、少し遅れて かずも果て 、潤の手を白濁で汚す 。

櫻「 にの ... 、最高 ... っ 」

そう言って 翔ちゃんが かずをギュッと抱き締めた 。

相「 ほら 、翔ちゃんどいて!次俺!」

雅紀が翔ちゃんをかずから引きはがすと 、翔ちゃんのモノが蕾から抜け 、そこからは白濁が流れ落ちていた 。

相「 うわぁ ... 、えっろ ... 。あ ... 、でもこうしたらもっと見えるんじゃない ... ? 」

俺達に不敵な笑みを浮かべると 、かずの身体を起こし 、四つん這いの格好にさせる 。

松「 あ 、ほんとだ ... 」
二「 や っ 、あ ... 、見ない ... で っ ... 」

雅紀が かずの双丘を掴んで左右に広げると 、ヒクヒクと俺達を誘う蕾から流れる白濁がよく見える ...

相「 じゃ 、松潤 お先ね ♪」

かずの唾液でテカテカと光るソレを 翔ちゃんの白濁が伝う蕾にあてがう 。

あー ... 、我慢できない ...

四つん這いのかずの正面に膝立ちをして 、自身を無理矢理かずの口内に押し入れた 。

二「 んんぅ っ!ん っ 、ん ... ぅ ... 」

舌が ... 絡み付いて っ ...

雅紀の腰の動きが 、俺にも伝わってくる 。

雅紀 ... 、気持ちよくしてやれよ ...
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