• テキストサイズ

恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第11章 驚異的?!転校生の時間


「……面白そうだねぇ~。」

がじがしっ。バンバンっ

「ちょっ。結衣やめなよ??」

「あ!渚~おはよー。だってこれへんな箱じゃん!壊してみたくなるw」

「「(何を考えてんだよ!)」」


はは。結衣って怖いことたまに言うよね~。


びびーっ。

「(ビクッ)う……動いた……」

震えてるし……。ただの機械じゃんこれ。
生きてる人間の方が怖いよ?

「おはようございます。今日から転校してきました、自立思考固定砲台と申します。宜しくお願い致します。」

……………………。突っ込みたいところ結構あるけど……

「「(そうきたか!!)」」

なんか……大変な事になりそうだな。
/ 898ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp