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恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第11章 驚異的?!転校生の時間


「ん?カルマ君どうしたの?そんなに見つめて……。」

「いや、別に……。」

「そっか。」

「うん。これ美味しいよ。」

「本当?ありがとうっ!!ご飯は食べられないけど、ママと一緒に良く作ったからね~。野菜ジュース飲も~。」

朝ごはんも食べて暫くした後、俺等は学校にいった。

「でも今さら殺し屋でも驚かないよね~?」

「確かに……どの辺で驚くんだろ……?」

「おはよ~。ん?皆どおしたの?へんな機械箱の前で……?」
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