• テキストサイズ

恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第77章 2代目死神の時間


業side

俺と渚の目の前には……真っ赤な色をした結衣がいた。

「ははは。逆に死にやがって……。顔だけは良かったのにな!」

少し体力が回復したのか……駆け寄ってきた

「結衣さん……。茅野さん……」

殺せんせーは、結衣から触手を抜いた。

俺は……実感がなかった……もう、結衣と話せないなんて……信じたくなかった。
あのタコは……すごく怒っていて、真っ黒だった……。
/ 898ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp