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恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第66章 バレンタインの時間


カエデ~ファイトぉ~!


てか、カルマ本当にいないな~!

「うわっ!!」


いきなり視界が暗くなった。
後ろから抱きつかれた??
この匂いは……

「カルマ!!」

「せーかい。おはよ。」

「おはよ!!」

「あ、これ、あげるよ!!本当の奴は家にあるから、私の家よってから、今日帰ろうよ!」

「ん。良いよ。ありがとうね。」

「うん!」


「「(リア充め……爆ぜろ!!!)」」
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