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恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)
第63章 甘々な時間
「で、この俺を心配させたよね?お仕置きしてあげるよ。」
休みたかったのに……カルマが……迫ってきます。爆弾の破片とか、当たってアザができてるんだよ!!だから、痛いんだ!!助けろ!!
直ぐに……逃げ場がなくなり……ベットに押し倒された……。
「えーと……その……うぅ……」
~♪~♪~♪
誰の携帯?……カルマのでは……なさそうだな。
私のか……でも今電話どころじゃない……
~♪~♪~♪
てか、何でカルマ何も話さないの??
逆に困るよ……
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