• テキストサイズ

恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第60章 ぶつかる時間


「ちょっと離せ!ゴリラ!」

「だーれが、ゴリラだ!!」

「お前だ!あー、カエデ。今度、カエデの家行っても良い?あぐりんに、色々報告しないといけないし。」

「……え?うん!良いよ。私……結衣には負けたくない!!この闘いでは敵だけど……」

「「お互い負けないでよね。」」

「当たり前じゃん。絶対に勝つから。」

「挑むところだよ。カエデ。」


「「(あの二人は……仲良すぎて……お互いに殺れないんじゃないのかな……?)」


好きな所いけっていったら、茅野ちゃんのところ行くのかよ。そういう意味で言ったんじゃないのにな……。
/ 898ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp