の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)
第59章 冬休みの時間
「と言うより、何で皆私の家来たかったの?」
「……いや、勉強教えてもらおうとね、お二人さんに思ったんだけど……結衣の家見てみたかったからねー。」
莉桜……。勉強と言ってるわりには……
漫画とかお菓子とか持ってきてない?
「渚~私の部屋に案内しといて~飲み物とか持ってくるよ。」
「俺も手伝うよ。」
「!!ありがと。カルマ。」
……冷蔵庫……何かはいってたっけ??定期的に、専属の家政婦さん達が古いものとか捨てたり掃除とかしてくれたりしてるから……あるかな。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 898ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp