• テキストサイズ

恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第54章 先生VS先生の時間


「……さて殺せんせー。もしも解雇が嫌ならば、もしもこの教室を守りたければ、私とギャンブルをしてもらいます」

「……ギャンブル?俺等が外に出されてるし……。」


「5教科の問題集と5つの手榴弾を用意しました。うち4つは対先生手榴弾。残り1つは対人用……本物の手榴弾です。どれも見た目や臭いでは区別がつかず、ピンを抜いてレバーが起きた瞬間爆発するように作らせました。」

/ 898ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp