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恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第49章 渚の時間(2)



①これか→(・-・)
②これか→(・O・)
③これぐらいか→(・ε・)
④ペ●ちゃん風に舌を出す


「④は・・・そもそも烏間先生が絶対やらねー口だ」

四番……絶対ないね!私でもやらないもん、!

「じゃあ ①②③しかやっちゃだめね」

「あと、サイズ!!」

「体も顔もデカすぎる」

うんうん。大きいよね~。


「じゃあさ 殺せんせーは座りっぱにするってどう?常識的なサイズ分だけ上に出して…あとは全部机の下に詰めこむの」

「うう……む気色悪いがそれしかねーな」

うげっ。気持ちわりい。

「ちょっ……そんな無理矢理!!」

「あとは眉毛と耳と鼻だ」

「オッケ~!鳥間先生そっくりなの作ってやるぜ」

「皆……楽しそうで何よりです(苦笑)」

渚が苦笑していた……。

楽しくないけどね??私は!!


「結衣つまんなそうだね~。」

「つまんないよ。てか、カルマまたサボり?」

「んー、今戻ってきたんだよー。」
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