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恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第49章 渚の時間(2)



「・・・そっか」

教室のドアに人陰がうつった。

「ヌルフフフ。むしろ簡単です。烏間先生に化ければいいんでしょう?」

「いつものクオリティ低い変装じゃあごまかせねーぞ。」

「すれ違うくらいならまだしも……面と向かってじっくり長く話すからね~。」

「心配無用!今回は完璧です!!」

と教室へ入ってきた殺せんせー……

「おう、ワイや、烏間や。」

……。しゃべり方……おかしくない??
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