• テキストサイズ

恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第48章 進路の時間



「因みに……君と同じ、能力……暗殺の力をもつ結衣さんは、

『私は人と関わる仕事につくよ。人に笑顔になってもらう仕事に……。たぶん、私には……渚と同じ……暗殺の才能がある。

その才能は暗殺には使いたくないしね。違うことに使うよ。それまで、先生……待っててよ。きっと、何になりたいって言う答え出すからさ。』

と言っていましたよ。
何かヒントになると良いですね~。」

結衣が……結衣もやりたいことは決まってないけど……人と関わる仕事……か。
結衣らしい選択だな。


/ 898ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp