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恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第46章 死神の時間




「これだけの人数の訓練を積んだ殺し屋達を…一度に相手にできる機会は滅多に無い。人質にするだけじゃ勿体ない。未知の大物の前の肩ならしだ。君達全員に…僕の技術を高める相手をしてもらう。期待してるよ。どこからでも殺しにおいで…じゃ。」

「まるで……ゲーム感覚」

絶対にやりたくないゲームだけど……
参加しちゃった感じだね~


「役割を決めて3手に分かれよう。狭い屋内じゃ全員でいても身動き取れない。」

「「賛成」」
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