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恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)
第46章 死神の時間
「そして、人間が死神を刈り取る事などできはしない。畏れるなかれ死神が人を刈り取るのみだ。」
と花束を散らし、去って行った後には地図が残された。花が可哀想……。
というか、5000円返せ!!!←
「3日前の花束に・・・盗聴器が仕込んであったのか……くそっ!!」
とモップの柄で盗聴器を壊していた。
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