• テキストサイズ

恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第46章 死神の時間



「ビッチ先生大丈夫かな」

大人だから平気だろ←

「う~ん。ケータイもつながんない」

それはね。怒ってたから、出たくもないよ。

「まさか・・・こんなんでバイバイとか無いよな」

「そんな事はないよ。彼女にはまだやってもらう事がある。」

「誰だよ!お前!」

「だよねー。なんだかんだいたら楽しいもん」
/ 898ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp