第46章 死神の時間
「クラスのカンパは総額五千円 この額で…烏間先生からビッチ先生へ 大人から大人にふさわしいようなプレゼントは…」
「…!!やっぱりそうだ ねぇ君達!!その後大丈夫だったのかい?ほらおじいさんの足のケガの…」
「誰?こいつ。この白髪(?)銀髪頭。」
「俺もしらなーい。」
カルマも知らないのね。
「…あ…あの時、救急車呼んでくれた花屋さん」
あの時?……どの時?私はしりませーん。
こんな銀髪頭とは、出会ってないよ。
「まぁ…なんとか おわびしてタダ働きして許してもらいました」
あー、あの固くななじじぃか!
わかばパークの園長さんの時に助けてくれた人か。