• テキストサイズ

恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第44章 特別授業の時間


「…クソガキ共 文句のひとつも出てこんわ」

「あ 園長おかえり 見てよコレ!!」

「もとよりおまえ等の秘密なんぞ興味は無い。わしの頭は自分の仕事で一杯だからなおまえ等もさっさと学校に戻らんか 大事な仕事があるんだろ?」

「「…はい!!」」


認めてもらえたのは嬉しいけど……テスト……

1日前の事だった。
/ 898ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp