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恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第42章 体育祭の時間(1)


カルマ君には、それを伝えたよ~

裏がありそうだしね~ー楽しそう。


「でさ、結衣……」

「何……?んっ。」

久し振りのキスだった。

「んっぁ。ふぁ…あぁ。んんんっ、」

私たちの口からは、銀色の糸か伸びてきれた。

「ごちそうさま。じゃー、行こっか。遅刻で、もうその話、なってるかもだけどね。」

あ……遅刻してたんだ。あは。まっいっか。


「……うん!!」
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