• テキストサイズ

恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第40章 夏祭りの時間


「いや……そのな!あの……」

「この事口外する!」

ブホッ。……笑うな!カルマ君!

「やめてくれ!口止め料払うからよ。」

「「じゃー、言わないよ。それ相当の口止め料でしょ?」」



回りにいたE組はおもった。

「「(やっぱり、恐ろしいカップルだな)」」


って……そんなことは知らないもーん。
/ 898ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp