• テキストサイズ

恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第40章 夏祭りの時間


「ねーおじさん!俺、今5000円以下じゃん。糸と商品の残り数から4等以上が一回も出ない確率を計算すると……何と0.005以下。本当に当たりってあるのかな?おまわりさんよんで、調べてもらおっか。」

「わ……分かったよ。金返すから黙ってろ坊主、なっ?」

「いやいや、返金のために5000円も投資したんじゃないんだよ。ゲーム機欲しいな……。」

……カルマ君……ねちっこいね。でも、私も参戦しよ!!

「おじさん……酷い……。当たりないのに……!?人の夢壊して何が楽しいの??!!」
/ 898ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp