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恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第36章 私の時間


「さぁー、おじさんぬ?今こそプロの意地を見せるときだぬ。」

……カルマ君が『ぬ』って言うと以外とかっのいいのね。でもなんかすごい威圧感あるよね……。


「なんつーもん。持ってきてんだよ。ほら行くぞ。」

それから、渚が女装して、写メって、
銃のおっさん倒して、最上階をめざした。

彼処から……かすかに気配が……

「!!??危ないっ!!」
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