• テキストサイズ

恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第32章 夏の暗殺の時間


「なーにが無敵だよ。何とかすれば壊せんだろ?こんなもん。」

「無駄ですねー。核爆弾でも傷1つつきませんよ?」

何かムカつくな……

「「そっか。弱点ないなら打つ手ないね。」」

「結衣。」

「おけ~(黒笑)」

私は、カルマ君に、携帯を渡した。
それには……

「にゅやあぁあ!!やめてぇ!手がないから顔も覆えないんです!」

先生が、エロ本をよんでいる恥ずかしい姿が……w

「ごめんごめん。じゃー、とりあえず……そこで拾ったウミウシひっつけとくね。」


「ぎぁぁぁぁぁぁぁ!!」

「「あと誰か、不潔なおっさん(おじさん)見つけてきてよ。これパンツ(口)のなかにねじり込むから!」」

「(二人してシンクロ的なのしてるし!)」

パンツはさすがに……口のなかでねー!w

「ぎぁぁぁぁぁぁぁ!!やめてー、」

いじり放題だww

先生は褒めてくれたけど……


でもたぶん皆……私もだけど……
ショックの方が大きいだろう。

/ 898ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp