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恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第28章 操りの時間



「引っ込んでろ!ふくれタコ!」

「健気だねぇー。黙らせろ。イトナ。」

「「ふっ。」」

「カルマ君!結衣」

「いーんだよ。あのシロは俺達生徒を殺すのが目的じゃない。生きているからこそ、殺せんせーの集中力をそげるんだ。原さんも一見危険だけど……イトナの攻撃の的になることはないだろう。だから寺坂にも言っといたよ。気絶する程度の触手はくらうけど……」

「「逆にいえば……スピードもパワーもその程度。死ぬ気でくらいつけって……。」」


缶痛かったしね~

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