• テキストサイズ

恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第27章 二人の甘い時間


「……はい。」

「ありがとう///」

「どーしたの?顔赤いけど……」

「……っつ///いや……あの……///」

勢いよくたった結衣……だったが……

「……いったぁ……」

崩れおちた……。
おいおい……平気かよ……

「本当に平気なの?」

「平気だよ。それに、カルマ君……と…の、愛の……痛……みだし……////////」

そんなこと……言ったら……俺……止められなくなるよ?思い知らせてやろ。
/ 898ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp