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恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第27章 二人の甘い時間


数時間後……。

「こ……腰が……死んだ……。」

……マジで……歩けなさそうだ……。
一応……何とか着替えてたけど……。

「……っつ……。無理だ……。」

「結衣平気??」

「生きてるから平気かな…?喉が渇いた……。」

あー、でも歩けないから取ってこられないんだ……

「何か持ってくるよ……。」

「ありがとう……。」

少し安心したような感じで、結衣は、
微笑んだ。
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