• テキストサイズ

恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第26章 甘い夕方の時間


「っあっ。」

「あっつ。俺のが入ってるの分かる??」

「……う……うん。」

「動くよ?」

コクンッと頷く、結衣……
それを合図に俺は動かした……。

「っつ。あっ……あぁ…あぁん。」

「くっ…。」

パンパンパンという音と、水音が混じりあい、
変な感覚だった。

何か……可笑しくて、カルマ君にキスをして欲しかったけど……。上手く声がでずムズムズしていると……
/ 898ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp