第26章 甘い夕方の時間

「あ……あぁっ」

すると、指が二本中に入ってきて、ある一点を掠めたとき、体かビクンッとなり、イってしまった。

ビクンッと体がした直後……クターッとした結衣……イったな……。で俺もそろそろヤバいんだよね……。

「結衣……淹れてもいい？」

「……う…うん……」

すると、避妊道具をサッと自分のものにつけて、
私の中に入ってきた。

俺は自分のものを結衣の中に淹れた。