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恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第17章 克服の時間(2)


「確かに……味が違うね。こっちの方が俺好きだな。」

「良かった~、」

……烏間先生だ。あの木の下……涼しそう……。

「「お?見てみ渚~(君)あそこ。」」

「ん?」

「あー、烏間先生よくあそこでご飯食べてるよね~?」

「「その烏間先生に近づいていく女が一人……」」

「「殺る気だね……ビッチ(イリーナ)先生」」

「「(お前らもよくやるよ!!よくそんなにはもるよな!!このカップルが!!)」」

……どうやって……烏間先生を……殺るんだろう……。楽しみ……。
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